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2012-09-17 20:00

海外芸能

余命6ヵ月と報じられたマコーレー・カルキン、画家として登場!

マコーレー・カルキン
マコーレー・カルキン、画家に転身?
9月13日付けのGQイタリアに、薬物中毒で余命6ヵ月とメディアに報じられていたマコーレー・カルキン(32)が画家活動を始めたという記事が掲載された。

画像:ホーム・アローン [Blu-ray]

マコーレー・カルキンは、友人であるトビー・グッドシャークとアダム・グリーンと共に「スリー・メン・アンド・ア・ベイビー」(Three Men and a Baby)という名のグループを結成し、画家として活動を始めたという。

彼らの初の展覧会「レジャー・インフェルノ」(Leisure Inferno)が、ニューヨークの「Le Poisson Rouge」ギャラリーで2012年9月13日から12月15日まで開催されているようだ。

元気な様子のマコーレー・カルキン
動画共有サイトのYouTubeに投稿された映像で、今回の展覧会や創作活動について語るマコーレー・カルキンの元気な姿を見ることができる。


映画「ホーム・アローン」シリーズで子役として世界にその名を知られたマコーレー・カルキン。最近は、激やせした姿を写真に撮られて麻薬中毒で余命わずか半年ではないかと報じられ、マコーレー・カルキンの代理人が否定していた。

今度はマコーレー・カルキン自身が、画家デビューすることでメディアで報じられていた余命半年説を打ち消した形になったようだ。

【Izumi】


外部リンク

GQイタリア
http://www.gqitalia.it/show/

Le Poisson Rouge
http://lepoissonrouge.com/

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