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携帯メールは、ちょっとした時間に使えるし、相手にもすぐ見てもらえる可能性が高いので、やっぱり便利。
けれども、便利なだけで使うと思わぬ落とし穴が。今回は男子がやらかしがちな失敗が、Yahoo Shineに掲載されました。どうやら、携帯番号を教えてもらうと、早くもっと仲良くなりたいと思うあまり、逆効果のメールを送りつける輩もいるそうです。思い当たるもの、ありますか？

夜遅すぎるのはもちろんのこと、週末朝まで飲んでいたのに、やっと寝たと思った瞬間に「おはよう！」のメール。いくら気を惹こうと思って挨拶してくれても、この時間じゃあ嬉しくない…。

まだ、そんなに親しくなったわけじゃないのに、なぜかメールでなれなれしくしてしまう人…いますね。

ちょっとした挨拶程度のメールのはずが、携帯で小説並みに長いメールを送ってこられても…。

携帯メールだと、すぐに相手に届くので、うっかり返事をしたらやり取りが止まらなくなるバージョン。チャット並みのやり取りになったら、タイミングを見てスマートに切り上げるべき。

携帯番号を教えたからって、即デートになると思ってはいけないのです。

自分のちょっとした考えに同意してもらえないと、まるでこちらが悪いかのように言ってくる。そんな会話をメールでしたところで、楽しくない…。

短いメッセージなのに嫌味が多いのは、すでにユーモアとは思えない…

思ったとおりに近づけないと、まるでこっちに見る目がないみたいに言ってくる人。いえ、それほどアナタが素敵な男性だったら、そうそうお断りはしませんけど、その自信はいったいどこから…？

こういった、失敗はもちろん、女子も気をつけないといけないですね。顔をあわせないコミュニケーションでは、一瞬たりとも気を抜くことは出来ないと心得ましょう。

外部リンク

Yahoo Shine ; 8 Texting Miskates Men Make
http://shine.yahoo.com/love-sex/8-texting-miskates-men-184700681.html