恋活ビューティーニュース

ブランド創業25周年を迎えた株式会社アテニアは、世界の4大陸からそれぞれ1カ国ずつ選出した、日本、アメリカ、フランス、南アフリカ共和国の4カ国の10代～20代の女性約400名に対し「母親の美しさに関する国際調査」をインターネットを通じて実施し、8月21日結果を明らかにした。

同社は創業以来一貫して、お客様一人一人の“うつくしさ”と“想い”に向き合い、それらに応える形で様々な商品・サービスを生み出しており、この創業の想いに立ち返ると共に本当の“うつくしさ”を提案し続けるために、一番身近な家族である娘から見た「母親の美しさ」をテーマに国際調査を実施した。

調査結果によれば、日本は他3カ国と比較して最も母親の美しさに対する評価が厳しく、母親と女性に求める美の評価基準に乖離があるということが分かった。

（画像はプレスリリースより）

中でも日本は母親の美しさに対する評価が最も厳しい傾向にあり、母親の美しさの評価を「とても美しい」と回答した女性は、南アフリカ共和国(64.4％)やアメリカ(58.3%)と比較して日本はわずか9.5％だった。

さらに、母親に対して美しいと感じるポイントを日常的に伝えている女性は、わずか3割未満と、最も母親への評価を伝えない傾向にあることも明らかになっている。

つまり、日本の母親達は他人からの評価を受けにくく、自分自身の美しさに向き合う機会が少ない傾向にある。

同社はそんな日本の母親達に向けて、改めて自分自身の“うつくしさ”に気づいてもらうためにショートドキュメンタリー「お母さんのキレイなところ」を制作し、8月21日から公開した。

既に、「お母さんのキレイなところ」小学生篇と「お母さんのキレイなところ」高校生篇、2つの動画が公開されており、小学生篇では子ども達の視点から見た母親の美しさに対する素直な言葉が次々と零れ出し、高校生篇では思春期の娘から見た、一人の女性としての母親の美しさに対する想いが綴られている。

外部リンク

アテニアオンライン
http://www.attenir.jp/