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ホテル日航東京は、「SPA然（スパゼン） TOKYO」オリジナル美容オイルを11月30日発売、さらに12月1日から冬季限定でアロマトリートメントの提供を開始します。

（画像はプレスリリースより）

アロマテラピーの第一人者である日下部知世子氏の監修による「然流（さりゅう）ローズコンシャス Frankincense d’Oman」は、オマーン国ドファール産の最高級のフランキンセンスをオーガニックのローズオイルに配合して作られたの美容オイル。

バラの中でも極上の品質を誇るモロッコ産のダマスクローズから抽出される最高級のローズオイルに、最高級の乳香の樹脂アル・ホジャリから抽出されたエッセンシャルオイルが配合されています。

そして12月1日からは、フランキンセンス配合の美容オイルでマッサージし、ローズローションとローズのフェイスクリームでお肌を整えるフェイシャル＆デコルテのトリートメントや、リンパを流しながらコリやむくみを解消し心身のバランスを整えるボディトリートメントといった60分のアロマトリートメントを、12月1日から2015年2月28日までの冬季限定で提供します。

（画像はプレスリリースより）

SPA然 TOKYOでトリートメントを受けると、東京湾を眺めることのできる屋外ジェットバスや、屋内プール、サウナ、目の前に東京ベイエリアの絶景が広がるリラクゼーションラウンジなども利用することができ、忙しい日常生活のストレスをリセットしてゆったりとリラックスすることができます。

外部リンク

ホテル日航東京のニュースリリース（PR TIMES）
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422

ホテル日航東京
http://www.hnt.co.jp/archives/14451