2016-04-21 14:00

美容・ダイエット

ゴールデンウィークとUVケアに関する意識調査を実施!

ディセンシア
女性303人を対象に実施!
ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「decencia(ディセンシア)」を展開している株式会社decenciaは、女性303人を対象に、ゴールデンウィークとUVケアに関する意識調査を実施、その結果を2016年4月19日に発表した。

正しいUVケア商品で紫外線対策を!
この調査で、まず今年のゴールデンウィークに外出の予定があるかどうかを尋ねたところ、7割以上の人が国内・海外へ外出予定が「ある」と回答。そのうち、およそ8割の人が昨年使用した余りのUVケア商品を「使用したことがある」と回答した。さらに、古くなったUVケア商品を使用したことで、肌の状態が悪化したことを8割の人が実感していたことが分かった。

1度開封したUVケア商品は、空気に触れることで酸化が進み、防腐剤の効果も低下している。そのため、細菌の繁殖が進む可能性が大きく、その結果肌に思わぬトラブルを起こす原因となり得る。まだ余っていると「もったいない」と思いがちだが、肌に悪影響となる可能性を考え、使用は控えた方が良さそうだ。

また、レジャーシーズンである5月は、1年で最も角層の並びが悪くなり、肌のバリア機能が弱まる時期。それに加えて、日照時間も年間で1番長い月のため、1日に紫外線を浴びる時間も長くなり、肌への負担も大きくなる。楽しいゴールデンウィークを過ごすために、今から正しいUVケア商品選びや紫外線対策方法をきちんと予習しておくことが大切なようだ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社decenciaのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121
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