恋活ビューティーニュース

4日、ナグモクリニック総院長の南雲吉則氏（56）が4日、フジTV｢笑っていいとも！｣に出演し、これまで言われていた事の真逆の若返り術を発表し観客や出演者から驚きの声が上がった。

南雲医師の専門分野は美容的乳がん治療としての、乳房温存、乳房再建、皮下乳腺全摘・同時再建だ。

2、1日1食・・50歳を過ぎたら特に1食が良い。習慣的に3食を食べずに、お腹がグーとなったら初めて食べる。お腹が鳴らない限り食べない。グーと鳴ったら身体が若返っていると思い、少し我慢すると良い。

食事内容も魚をまるごと食べるのが良く、肉は牛の一部を食べているだけなのでサプリメントと同じだという。

月曜日にレギュラー出演している香取慎吾　が、｢僕も、スポーツはしない、貧乏揺すりをする、3食していない｣と、南雲医師の若返り術にピッタリの生活を喜んだ。

3、夕食を食べた後は寝る・・地球のあらゆる動物全ては食後は寝る。夜10時から深夜2時が若返りのゴールデンタイムで若返りのホルモンがドバドバ出るという。この時間に眠ると爆睡でき、南雲医師は3時に起床し1日5時間の睡眠時間で十分だそうだ。

実際の南雲医師が56歳には見えない若さを保っているだけに説得力のある若返り指南だった。　　

外部リンク

南雲吉則氏　公式ブログ
http://ameblo.jp/naguchan-club/

笑っていいとも！
http://www.fujitv.co.jp/iitomo/index.html