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4日、50万部ベストセラー医師の南雲吉則氏（56）がフジTV｢笑っていいとも！｣に出演し、これまで言われていた事の真逆の若返り術を発表し観客から驚きの声が上がった。

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56歳の南雲医師は自らも実践している若返り術で、肌年齢・38歳、骨年齢・28歳、血管年齢・26歳の結果を出しているという。

南雲医師が38歳の時の体重は80キロで現在は61キロ。昔の写真と比較しても今の方が若々しく見え、｢人間は不摂生すれば落ちるところまで落ちる｣と発言。番組出演者の中で心配なのが渡辺直美で、人間は太っていても心臓の大きさは一緒なので、心臓が終わるとき芸能界も終わると忠告した。

1、スポーツをしない・・普段スポーツをしない人が急にスポーツをすると心臓がポックリいく。心臓の寿命は一生で20億回の鼓動と決まっているので、無理に心拍数を上げることをしない。

心拍数を上げずに運動するには、座っているときに両足で貧乏揺すりをする。自然と貧乏揺すりをしてしまうのは古い血液が溜まっているので、本能で血流をよくする為にしてしまうそうだ。

南雲医師が提唱する若返り方法の後2つは『【速報】今までと真逆！！医師がTVで20歳若く見える方法を明かす・パート2』で紹介。

外部リンク

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笑っていいとも！
http://www.fujitv.co.jp/iitomo/index.html