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男性のみならず女性にも熱狂的なファンが多いサッカー日本代表の本田圭佑選手。

名実ともにザックジャパンの中心選手であり世界のトップレベルで活躍している。そんな本田選手が代表選の合間に視力矯正の一つであるレーシック手術を受けたことがメディアなどで大きく取り上げられている。

本田選手の手術を行ったSBC新宿近視クリニックによれば、手術前の本田選手の視力は左右ともに0.4だったいう。その視力であれば日常生活レベルでも支障をきたしそうだが、きっとコンタクトレンズなどを装用してきたのではないかと思われる。でなければサッカーの試合で活躍することは難しいだろう。

コンタクトレンズは慣れれば違和感なく装用でき、手軽に視力を矯正することができる。しかし、つけたり外したり、ズレが生じたりレンズのケアをしたりと、手間は少なからずかかる。本田選手はこういった手間や時間を少しでも
サッカーへと使いたかったから手術へと踏み切ったのではないだろうか。スティーブジョブブズが何を着るか考えたくなかったから毎日同じ服を着ていたように。

0.4だった視力はともに2.0まで劇的に回復した。新しい“目”を手に入れた本田圭佑はこれからどんな活躍をしていくのだろうか。
次の代表選は9月11日（火）埼玉スタジアムで行われるイラク戦。優勝すると公言している2014年Ｗ杯ブラジル大会に向け今後も目が離せない。

ちなみに本田選手は今回手術を行ったSBC新宿近視クリニックのイメージキャラクターにもなっている。

外部リンク

SBC新宿近視クリニック
http://lasik.s-b-c.net/lp/