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7月10日、ロサンゼルス空港。レディーガガは、まるで服を着るのを忘れているように見えた。そして、パンツとブラで熱狂するファンの声援に応えていた、とTHE SUNは伝えている。

音楽界の大スター・レディーガガのファッションスタイルが最先端のものから、えげつないものに変わり果ててしまった。

彼女は、Tバックの下着姿に革のジャケットを羽織り、黒いタイツを履いた姿で、ロサンゼルス空港に降り立った。

そんな姿で降り立ったものだから、彼女の下半身に入れてある入墨が、半透明の黒いストッキングの上からしっかり見えていた。

恐らくジョーン・コリンズを意識していて、フライト中に飲み物でも膝の上にこぼし、乾かすために服を脱いだのかも？

（画像:Amazon usa）ファンが詰めかける空港を誘導されて通り抜けるとき、お尻を隠すのに、40デニールのストッキングでは、少々薄すぎたようだ。

ボディーガードの一人は、パパラッチの撮影から、一生懸命お尻のあたりを隠そうと手をかざしていた。しかし、露出度が高すぎて、無駄に終わったように思える。

26歳の歌手、レディーガガは、週末にオーストラリア・パースで行われた「Born This Way」のツアーを終えて、アメリカに戻ってきた。

しかし、彼女は、空港に集まってくれたファン、リトルモンスターたちの声援に囲まれていたのに、あまり喜んでいるようには見えなかった。

外部リンク

Lady Gaga gets tight and tetchy:The Sun
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/showbiz/4420957/Lady-