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『コールガール』、『帰郷』で2度のアカデミー賞主演女優賞を受賞したハリウッドの大女優ジェーン・フォンダ（74）が、新恋人・リチャード・ペリー氏（70）により真実のSEXに出会ったと「The Sun」に明かした。

二人の出会いは2年半前で、ジェーンが膝の手術を受けた頃だ。恋に落ちた二人が同棲し始めたときジェーンは、まだ松葉杖をついていたという。

ジェーンは3度の結婚（28歳、36歳、54歳）をしている。しかし、若い頃は、抑制する気持ちの方が強くて、自分が何をしたかったのか分からなかったと話し、これまでの男性とは真実のSEXを得られなかった事を明かした。

今、リチャード氏との生活が心の底から安心で、74歳にして初めて充実したSEXライフを送れていると話し、リチャードとの熱愛ぶりを明かしたという。

女優・ジェーン・フォンダとしても大変充実しているようで、今年10月に日本公開される映画『みんなで一緒に暮らしたら』、コメディ『ベター・リビング・スルー・ケミストリー（原題）』、『ザ・バトラー（原題）』などの出演が決まっているという。

外部リンク

THE Sun
http://www.thesun.co.uk