恋活ビューティーニュース

8月6日付けのIl secoloxix.itに、ブリジット・ニールセン(49)が公園で酔いつぶれていたという記事が掲載された。

デンマーク出身の女優でシルベスター・スタローンの前妻であるブリジット・ニールセンが、ロサンゼルスの公園でタバコを吸いウォッカをあおっている様子が目撃されたようだ。

The Sunによると、ブリジット・ニールセンは、ロサンゼルスの公園に1人で訪れ、タバコを吸ったり持参のウォッカを飲んだりしていたが、ついに酔いつぶれて芝生の上に倒れこんだという。

この日のブリジット・ニールセンは、公式サイト等で見ることができる彼女とは違い、紫の帽子をかぶり、スニーカーにブルージーンズというラフな格好で公園に来たようだが、活気がなくやつれた感じだったそうだ。

シルベスター・スタローンと離婚した1987年ごろから、ブリジット・ニールセンは、アルコールに溺れるようになり、2007年にはアルコール依存症のリハビリ施設に入居していたようだ。翌年の2008年には、リハビリテーションの難しさや大変さをリアリティ番組で語っていたという。

【Izumi】

外部リンク

Il secoloxix.it
http://www.ilsecoloxix.it/p/magazine/

The Sun
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/

ブリジット・ニールセン 公式サイト
http://www.brigittenielsen.com/