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2012-10-20 15:00

海外芸能

ドラマ「ベイウォッチ」のデヴィッド・ハッセルホフ、過酷な撮影のために水が怖くなった!?

ハッセルホフ
ミッチ・ブキャナン役のデヴィッド・ハッセルホフ
9月25日付けのLEGGOに、海の安全を守るライフガードの活躍を描いたアメリカの人気ドラマ「ベイウォッチ」に出演していたデヴィッド・ハッセルホフ(60)が「ベイウォッチ」シリーズ終了後に水が少し怖くなったと告白したという記事が掲載された。

画像:ベイウォッチ シーズン2 DVD The Complete Box

デヴィッド・ハッセルホフは、1990年代に大ヒットした人気ドラマシリーズである「ベイウォッチ」で水難監視救助隊のミッチ・ブキャナン役を演じていた。

ミッチ・ブキャナンは、自らのライフガードという仕事に情熱を注いでいたが、演者であるデヴィッド・ハッセルホフは、過酷な撮影のために水に恐怖を感じるようになったという。

デヴィッド・ハッセルホフは、荒れた冷たい海での「ベイウォッチ」の撮影のやり過ぎで泳ぐのが嫌いになり、軽く水が怖くなったそうだ。

海での救助から人工呼吸へ
ただ、現在でも誰かが海で溺れそうになっていたら、すぐに助けに行くつもりだそうだが、仮にその場に誰か他の人が居たら、できればその人を救助に向かわせたいそうだ。

そして、デヴィッド・ハッセルホフは、自分の得意分野である口から口へ息を吹き込む人工呼吸に専心するという。

【Izumi】


外部リンク

LEGGO
http://www.leggo.it/

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