恋活ビューティーニュース

以前はアイドルから大人へ、清純派から大人の女優へと変わって行く時にヌードになるというのが主流だった芸能界。しかし今は人気若手女優のヌードに対する意識は変わってきているという。そんな人気女優達のヌード事情を新旧織り交ぜてリアルライブが紹介している。

写真はAmazonより

ブレイク前に大胆ヌード。1993年のフジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」で風俗嬢を体当たりで演じる。この映画で上半身ヌードになった常盤だが、その後ブレイクし事務所がドラマ再放送などで常磐のヌードが流れないようにドラマの版権を買い取る。無名時代のヌードで成功を勝ち取った数少ない女優だという。

金原ひとみの芥川賞受賞作「蛇にピアス」を 蜷川幸雄監督で映画化した作品でオールヌードを披露。どうしてもやりたい役だったから大胆ヌードもOKと挑戦した吉高の演技は大胆でクールだったという。今では引っ張りだこの吉高の主演映画「婚前特急」は来年4月に公開予定だ。

昨年まで放送していた志村けん司会の「元気家族テレビとなりのマエストロ」に出演していた星野真里。高学歴のお嬢様のイメージだが2005年、映画「さよならみどりちゃん」で西島秀俊と激しいセックスシーンに挑み、西島演じるユタカに言われるままに自慰行為を披露。その後着実に女優としてのキャリアを積んでいる。

3人以外にも20歳の誕生日にヘアヌード写真集『NUDITY』を出した菅野美穂、2005年「ベロニカは死ぬことにした」で初ヌードになった真木よう子などで、演技力に定評がある実力派女優は、売れる前にヌードになるのが主流になっているという。

外部リンク

吉高由里子　公式サイト
http://artist.amuse.co.jp/artist/yoshitaka_yuriko/

リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/51457723/