2012-11-15 09:00
国内芸能
酒井法子、12月の芸能界復帰後も不安材料目白押し!

信頼を取り戻せない酒井法子の行く道は?
12月15日の酒井法子の復帰舞台『碧空の狂詩曲~お市の方外伝~』が迫って来た。しかし、前事務所のサンミュージックが肩代わりしている酒井に対する損害賠償金は未だ一銭も返済されていないと日刊サイゾーが報じている。写真はAmazonより
違約金や損害賠償金は2億円!
2009年に酒井は覚せい剤事件で逮捕され、CMなどの違約金や損害賠償金が一説によると2億円と言われている。賠償金を肩代わりしたのが酒井の所属(事件発生でやむなく解雇)していたサンミュージックだった。その後、酒井は所有する都内のマンション2件を売却したがサンミュージックには一銭も返済していないという。
執行猶予明けには他の事務所に所属
酒井は世話になったサンミュージックでは無く、元サンミュージックのスタッフで女優・酒井を売り出したというH氏の事務所に移籍。復帰したばかりのギャラは低く、これからサンミュージックに借金を返済していかなければならない酒井。覚せい剤事件で清純派女優を通すわけには行かなくなった酒井にヘアヌード写真集出版の話も浮上しているという。
信頼を取り戻せない現状
覚醒剤常用が世間に公になる前に、サンミュージックは覚せい剤疑惑を酒井に確認するも最後まで否定され、復帰に際しても世話になったサンミュージックに報告無しに酒井は復帰に向けて動いたという。酒井はサンミュージックからの信用を回復させない限り大手メディアの信用回復も難しく、今の酒井の周囲にはどうにも怪しい輩ばかりが近づいているという。
外部リンク
日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2012/11/post_11872.html
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