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2012-11-27 20:00

国内芸能

AKB48大島、自分の意見を貫くも、監督は納得の様子。

大島優子
感情移入しすぎた?
「私は嫌いです。」

そう言葉を残し上映後、すぐに会場を後にしたAKB48の大島優子。

それは、公開中の『悪の教典』(俳優・伊藤英明が主演する映画)のAKB48メンバー限定特別上映会で起こった出来事で、ネット上でも話題となっている。

ストーリーは、R15指定の過激な内容で、担任がクラスの生徒を惨殺していくという衝撃的なもの。

上映後すぐに退場した大島は、
「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、私はダメでした。ごめんなさい」
と残した。(引用部分 オリコンより)(Amazon
~後日談~
後日ブログでその話について謝罪するも「でも、私はあの映画が嫌いです。すいません。」と感想は一貫している。この日のブログのコメント欄には、4000件以上のコメントが寄せられている。

これを受けて、三池崇史監督は、自分の中では、5段階で評価するなら0か5だと思う。映画はそれでいいんじゃないかなぁ。と納得の表情を見せた。

ネット上では、この大島の行為に、“好感が持てる”や“荒手の宣伝?”などの意見があがっているようだ。

外部リンク

オリコン
http://www.oricon.co.jp/

大島優子 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/oshima-y/
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