恋活ビューティーニュース

多くの男性を手玉にとり、愛人生活で月、150万円もの収入を得ていたという木嶋佳苗（37）被告。その裁判員裁判は13日で全ての審理が終わったが、世の女性から美人でもない木嶋が何故そんなにモテるのか分からないという声が上がっている。

18日放送の昼番組、読売TV｢クギズケ｣に出演した芸能レポーター達が木嶋被告について次々と興味深いコメントをした。

1、ビッグマウス（大口叩き）は押尾学なみ。
　●女性として持って生まれた機能がスゴイ。
　●男性から、こんなに気持ちが良かったのは初めてだと言われた。

2、30、40代の女性達がファンのように追っかけ傍聴。

3、木嶋被告の裁判時の服装は、ミニスカートに網タイツや胸を大きく開けた服。午前と午後で服を変える。

｢クギズケ｣にレギュラー出演している芸能レポーターの井上公造は、木嶋被告の法廷の中での証言を聞いている傍聴人が、官能小説を聞いている気がすると感想を漏らしていたとコメント。

木嶋被告には独特のオーラが有ると言い、ポッチャリ型好きの男性に対し、ピンポイントで接近しているという。

有る意味太った女性に希望を与えた木嶋被告の判決は4月13日午前10時から言い渡される予定だ。

編集部　日野涼香
　

外部リンク

井上公造　公式ブログ
http://ameblo.jp/kozogeinoublog/entry-11194207333.html

クギズケ
http://www.ytv.co.jp/kugizuke/index.html