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「偉大な遺産」や「ある日突然・・・」などのドラマに出演した韓国の美人女優、ノ・ヒョニ（39）が無理な鼻の再手術による後遺症に苦しんでいると、中央日報が報じている。

記事と写真とは関係ありません。

ノ・ヒョニが整形による後遺症で苦しんでいることを告白したのは、15日放送のMBN「忠武路（チュンムロ）わいわい　シーズン2」。ノ・ヒョニは収録で、

と、話したという。（中央日報より）

ノ・ヒョニは2002年にMBCアナウンサーシン・ドンジンと結婚するが、6年目に離婚。2009年には、胸に複数の腫瘍ができ、癌に変わる危険性もある乳房腺腫と診断され治療したという。

また、ノ・ヒョニは整形中毒になっており、人々の厳しい視線と、多くの悪質コメントに悩まされていたという。

後遺症としては、鼻に指が入らない、手術部分が痛むなどが多く、希に麻酔による神経麻痺が残ってしまうことも...。どんな場合でも、どんなリスクを伴うかなどのカウンセリングを十分受けて納得してからの手術がベストで、手術しないという選択肢もあるという。

外部リンク

中央日報
http://japanese.joins.com/article/121/152121.html