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暑くなる夏に向けて、「シャワーだけでお風呂を済ませてしまう」という人も増えてくるのではないだろうか。しかし「夏こそ入浴が必要」と話すのは、快眠セラピストの三橋美穂先生。

毎日暑くて寝苦しい、冷房で体が冷えている、などのトラブルには実は入浴がおすすめ。特に、夏はぬるめのお湯にゆっくり入ってほしい。そうすることによって、体が夏バテに負けない健康的なものに変わっていくのだ。
（画像はプレスリリースより）

しかし、お湯にゆっくりつかるときには入浴剤が必須という女性も多いだろう。そんなときに、特におすすめしたいのは、アットアロマ株式会社が2014年5月26日に発売する「アロマ入浴剤　スリープシープ」（全3種）だ。

2012年10月に発売されて以来人気の「スリープシープ」シリーズの、追加ラインナップ。この「アロマ入浴剤」の香り成分は、100％天然エッセンシャルオイル。人工的な香りで気分や体調が悪くなる人が増加している現在、天然のやさしい香りは、リラックスできるという人が多いだろう。

そして、マツやモミを使った「deep breath（ディープブレス）」、ラベンダーやスパイクラベンダーを使った「cool down（クールダウン）」、カモミールやベルガモットを使った「sweet dream（スイートドリーム）」の3つの香りは、その日の気分によって使うものを変えることができる。

また、天然のうるおい成分も配合されているので、お肌にもやさしい。これから暑くなる時期こそ、入浴剤の入ったお風呂にゆっくり入って、日々の疲れを癒やしてほしい。

外部リンク

アットアロマ株式会社のプレスリリース
http://www.at-aroma.com/anews/show/id/513