恋活ビューティーニュース

給与は上がらないのに増税となり、家計を圧迫している。でも、服も欲しいし、美味しいものも食べたい。生活も変えたくない。そんなワガママな女性のために、毎月確実に節約するためのとっておきの裏技がある。

それは、携帯代金。特にスマートフォンの人は、その節約効果をすぐに実感できるだろう。携帯代金は最初に1度だけ携帯会社やプランを変えてしまえば、毎月コンスタントに節約が可能。まさに「携帯代金を制する者は、節約を制する」のだ。
（画像はプレスリリースより）

一般的なスマートフォンを使っている人の月額は、7,000円程度。もっと高い人もたくさんいるだろう。その価格の中で、ほとんどを占めているのは通信料だ。

以前は、通話部分に関して、家族がみんな同じ携帯会社でないと高くなってしまうというイメージだったが、最近は、ネット電話や無料通話アプリなども増え、通信環境さえ整えば、無料通話は当たり前。だからこそ、毎月の通信料を抑えることが節約するうえで必要となる。

そこで、イオン株式会社は7月4日、ビッグローブ株式会社との協業で、総合スーパー「イオン」を中心とした全国447店舗にて、格安スマートフォン第2弾「イオンスマホ」を発売することを発表した。

驚くのは、今回発売する「イオンスマホ」は通話・通信基本料金と本体代金を合わせて、月額1,980円（税込み・2,138円）だということ。

月額7,000円の場合と月額1,980円の場合で比較すると、年間で約6万円お得だ。2年間利用すれば12万円。消費増税分を差し引いても、旅行に行けそうなほどの節約効果である。
（画像はプレスリリースより）

ぜひ、年に1度は、自分の携帯プランと携帯会社の見直しをしてみてほしい。

外部リンク

イオン株式会社プレスリリース
http://www.aeon.info/news/2014_1/

イオンスマホ公式ホームページ
http://www.aeonretail.jp/campaign/