恋活ビューティーニュース

日々のスマートフォンやパソコンの使用と「目の疲れ」は切り離せない関係だろう。「自然の中でゆっくり疲れ目を癒やしたい」、「疲れ目に効く食べ物を楽しく食べたい」と感じる人もいるのではないだろうか。そんな人に朗報がある。

神戸市西区の神戸ブルーベリーフィールドが、2014年7月26日にオープンする。時間制限がなく、ブルーベリーの収穫が楽しめる。また、お盆くらいまでの予定で、イエロー・オレンジ・レッドの3種類のミディトマトも食べ放題となっている。
（画像はプレスリリースより）

この神戸ブルーベリーフィールドでは、摘み取りの時間制限なし。そして、ブルーベリー、ミディトマトの両方が、実がなり出してから開園期間終了まで農薬不使用で、子どもも女性も安心してそのまま食べることができるのが魅力だ。

土日は、手づくり雑貨やカントリー雑貨の販売だけでなく、露店でカキ氷の販売もある。子ども心に戻って、看板ヤギのメロとのふれあいや、カエル、バッタ、トンボなどの採集も楽しめる。

オープン期間は、7月26日～8月31日の10：00～16：00。休園日は、月曜日、水曜日、金曜日。予約は不要だ。

入園料は、大人1,000円で時間無制限。ブルーベリーの持ち帰りは100gあたり300円。ミディトマトの持ち帰りは100gあたり80円となっている。

この夏は、神戸ブルーベリーフィールドで、日々の「疲れ目」を癒やしてほしい。

外部リンク

神戸ブルーベリーフィールドのプレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/48197

神戸ブルーベリーフィールド公式ホームページ
http://kobeblueberryfield.com/