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ネットリサーチのディムスドライブが実施した紫外線対策に関するアンケート調査の結果、半数以上の人が夏だけではなく1年を通じて紫外選択を行っていることが明らかになりました。

ディムスドライブは今年9月、インターネットを通じてモニター7,581人（男性4,500人、女性3,081人）を対象に「UV（紫外線）対策」に関するアンケート調査を実施しました。

（画像はニュースリリースから）

調査の結果、回答した女性3,081人の7～8割の人が紫外線対策を行っていることが分かりました。これを年代別で見ると、紫外線対策を行っている人の割合が最も高かったのは30代の82.3％、次に多いのは40代の81.1％と50代の79.5％でした。

また「普段、UV（紫外線）対策を行っていますか」という問いにYesと答えた人3,249人（全体の42.8％）に、行っている季節を聞いた質問では、回答で最も多かったのは「夏」の47.2％でしたが、「1年を通じて」と答えた人も45.0％と僅差で高い割合を占めていました。

紫外線対策は夏場だけではなく、1年を通じて行うものという認識が一般に浸透していることが分かります。

（画像はニュースリリースから）

さらに「過去にもっと、紫外線対策をしておけば良かったなと思いますか」という質問に対し、「強く思う」が全体の15.7％、「やや思う」が同じく30.7％であり、少なからず後悔している人が半数近い46.4％いることが分かりました。

外部リンク

ネットリサーチ　ディムスドライブ
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/