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オーガニック認証を受けたオーガニック原料と、清浄自然地域の自生植物原料を配合した本格的オーガニックスキンケアブランド「ORGANIC HUB（オーガニックハブ）」が、12月10日に発売されました。

（画像は株式会社ドウシシャのプレスリリース）

「オーガニックハブ」は、「敏感肌で自分にあうスキンケアが見つからない」「年齢を重ねるごとに肌質が変わってきた」「赤ちゃんができて、より自然志向になった」という人たちのための、本格的オーガニックスキンケアブランドです。

植物が持つあふれるほどの生命力を研究し、その高い効果に着目して作られているそうです。

お肌を整える皮膚コンディショニング成分である「ラベンダー花水」や「カミツレ水」などのオーガニック認証を受けた原料を使用し、「アロエベラエキス」や「レモン果実エキス」などユネスコ世界自然遺産に登録された清浄自然地域の自生植物原料が配合されています。

全成分の95％以上が自然由来成分で、動物由来原料や遺伝子組み換え原料は使用されていません。また、エイジングケア成分が配合されており、年齢を重ねて乾燥が気になるお肌にうるおいを与え、ハリとツヤのあるお肌へと導くとのこと。

さらに、香料には100％天然由来のエッセンシャルオイルを使用しており、スキンケアをしながらお肌も心もリラックスできそうです。

「オーガニックハブ」シリーズには、乾燥したお肌にうるおいを与えるモイスチャーローション（化粧水）、お肌の保水力をアップし、みずみずしくツヤのあるお肌へと導くエモリエントミルク（乳液）、オーガニック認定原料成分とエイジングケア成分を配合したアドバンストセラム（美容液）、水分・油分を補って肌バランスを整え、外的ストレスからデリケートなお肌を保護するエンリッチクリーム（保湿クリーム）があります。

他にも寒さや乾燥から手肌を守り、指先までしっとりなめらかにするハンドクリームと、大自然の自生植物から抽出したうるおい成分配合のシートマスクも。ハンドクリームとシートマスクは蜜柑・椿・海藻の3種が用意されています。

外部リンク

生命力のあふれる植物の力を活かした、本格的オーガニックスキンケアブランド 『ORGANIC HUB（オーガニックハブ）』誕生
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/