恋活ビューティーニュース

Facebookを活用する婚活アプリ「マッチアラーム」が、実施した恋活・婚活に関する調査の結果、男性の3人に1人が年上の女性を恋人にしたいと考えていることが分かりました。

（画像はニュースリリースより）

これは12月6日から9日にかけて、マッチアラームが会員である独身の20～30代男女2,944名を対象に行ったインターネットによる意識調査の結果です。

「恋人にするなら？」という問いに対して、男性では46.9％が「年下」、33.3％が「年上」、そして「同い年」を選んだ人が最も少なく19.9％という結果になりました。

さらにこの結果を5歳ごとの年代別で見ると、若い世代では「年上」を選ぶ割合が高く、年代が上がるごとに「年下」を選ぶ割合が増加していくという非常に分かりやすい分布になっています。

（画像はニュースリリースより）

20－24歳の男性ではなんと半数以上が「年上」を、4人に1人が「同い年」を恋人にしたいと答えてるのですが、逆に30－34歳の男性では7割弱、35－39歳の男性では8割以上の人が「年下」と答えています。

ちなみに女性では、なんと全体の81.3％が「年上」を選び、11.2％が「年下」、7.6％が「同い年」というはっきりした傾向が見られます。

外部リンク

マッチアラーム株式会社のニュースリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019