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2014-02-27 18:00

その他

投票で選ばれた純愛映画4作品を、期間限定で公開!

21世紀日本の純愛映画
21世紀 日本の純愛映画
千葉県・柏市にある丸井柏店と映画館TKPシアター柏店がコラボレーションにより3月14日から4月11日まで、「21世紀 日本の純愛映画」を開催します。

(画像はニュースリリースより)

これは「エントリーされた30作品」の中から、一般の人が自由に参加して行ったもので、昨年12月から今年1月まで投票が実施されていた。その後、集計によって順位が確定し、1位から4位までの作品を順次公開するというもの。

上映されるのは、投票の結果第1位に輝いた「虹の女神RainbowSong」、2位の「ただ、キミを愛してる」、第3位の「世界の中心で、愛をさけぶ」、そして第4医の「いま、会いにゆきます」の4作品。

投票の結果、1位は「虹の女神RainbowSong」
イベントが開催されるのは3月14日(金)から4月11日(金)までの4週間で、2作品ずつの2グループに分け、2週間ずつ限定上映が行われる。鑑賞料金は料金は1作品1,000円。

上映のスケジュールは、3月14日から3月28日までが第1位の「虹の女神RainbowSong」と「ただ、キミを愛してる」、3月29日から4月11日までが第3位の「世界の中心で、愛をさけぶ」と「いま、会いにゆきます」。

1位に輝いた作品「虹の女神RainbowSong」は、上野樹里と市原隼人が主演で、互いに惹かれ合いながらも気持ちを伝えることのできなかった若者の姿が描かれている作品。興行的には成功したとは言えない作品だが、上映が終わってからも口コミで評判が広がり、高い評価を受けている作品だ。


外部リンク

株式会社丸井のニュースリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186
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