恋活ビューティーニュース

日々忙しい生活を送る人の中には、からだのだるさや、頭痛などの症状を抱えながらも、我慢をしてしまっている人や、その症状を改善したいと思っていても、行動に一歩踏み出せない人というのは、意外にたくさんいるのではないでしょうか。

そんな人たちへお送りしたいのが、株式会社美術出版より3月20日に発売になる、書籍『きれいになる絵本シリーズ　臓器セラピー』。こちらは、『超健康になる！足うら・ふくらはぎほぐし』（永岡書店）などを記した、大谷由紀子先生の新刊となっています。

（画像はプレスリリースより）

頭痛や胃痛、からだのだるさなどの症状というのは、臓器や器官からあなたへ発せられたメッセージの可能性があるのだそう。例えば以下のようなことです。



「臓器」に着目した本書では、こうした様々な「からだの症状」と、自身の性格や物事を考える際、無意識に出てしまう思考のクセといった「心」の関係をひもといて、心とからだを健康に保つ方法が、坂崎千晴さんのかわいらしいイラスト付きで解説されています。

○大谷由紀子（おおたに・ゆきこ）／日本ゾーンセラピスト協会代表
独自のゾーンセラピーを確立後、96年に『日本ゾーンセラピスト協会』を設立。2001年には、スクールを併設したサロンを開業。執筆活動もしており、『ふくらはぎをもむと超健康になる』（マキノ出版）などの著作を多数出版している。

○坂崎千春（さかざき・ちはる）／絵本作家・イラストレーター
東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。その後、文具メーカー制作室のデザイナーとして勤務し、1998年よりフリーのイラストレーターとして活動中。JR東日本のSuicaのペンギンなど多数の広告キャラクターを手がけている。

外部リンク

株式会社美術出版　新刊詳細ページ
http://book.bijutsu.co.jp/books/2014/03/20140322