恋活ビューティーニュース

創業260年を誇る日本最古の日本画用絵具専門店の上羽絵惣（うえばえそう）株式会社は、日本らしい原料をふんだんに使用したスキンケアブランド「京都和のコスメkyo･miori」とのコラボレーション商品「京ろまん・恋する指先化粧箱」を、2014年3月12日(水)に発売しました。

歴史ある絵具店ならではの和の色彩にこだわり、春を思わせるような、桜の香りのする「胡粉ネイル」と、12ヶ月の花をあしらったパッケージの「京ろまん・恋する珠肌はんどくりーむ」のセットを、扇モチーフの小さな箱に閉じ込めたのが、このコラボレーションボックスです。

（画像はプレスリリースより）

こちらは、限定500セットの販売となっており、価格がセット内容によって2,700円・2,800円・2,900円（いずれも内税）となっています。また販売は、上羽絵惣株式会社の自社店頭および、3月12日から18日まで行われている京都伊勢丹催事にて行っています。

古典文学において平安貴族の男性が、女性の「手」に魅力を感じたという物語はよく見られます。当時、女性の美しさの基準には、白く、きめ細やかな肌というものがあり、それをアピールできるのが「手」だったのです。

「京ろまん・恋する指先化粧箱」には、女性たちに美しい手元を導くことで、素敵な恋が生まれるようにとの願いが込められています。

潤った肌に整えてくれる「京ろまん・恋する珠肌はんどくりーむ」と、爪に和の彩りを添え、桜の香りのする「胡粉ネイル」。自分用としても、また京都のおみやげとしてもおすすめの品となっています。この2つのアイテムで、男性が思わず「触れてみたい」と思う手元にしあげれば、恋も手に入るかも？

外部リンク

上羽絵惣株式会社のプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000006022

上羽絵惣　胡粉ネイル
http://www.gofun-nail.com/

kyo･miori
http://www.kyo-miori.jp/index.html