恋活ビューティーニュース

4月19日（土）、イオンレイクタウンmori、木の広場にて、レノボが手掛ける学校ダンス教育支援プロジェクトと連動した「POWER UP スペシャルイベント」が開催。午前と午後に自由参加のキッズダンス教室が、さらに15時からは絶大な支持を得るシンガー、BENIを招いての、トーク＆ミニライブが行われました。
この「POWER UP プロジェクト」とは、学校ダンス教育をサポートするプロジェクト。プロのダンスインストラクターの学校への派遣や、レノボのAndroid™TABLET「YOGA TABLET」を活用したダンス教育支援を実施することで、効果的に生徒がダンスの楽しさを体験する機会を提供しています。

授業では、この「YOGA TABLET」で撮影した動画での復習や、インストラクターのダンスムービーを観ながらの練習など、すでに800人を超える中学生が体験済み。あらゆる角度からダンスの楽しみを伝えています。

第3部のステージでは、「YOGA TABLET」の愛用者でもあるシンガーのBENIが登場。レノボ・ジャパンの櫛田弘之氏との対談形式で、いかに重宝するかを語ってくれました。

「とにかく軽くてバッテリーの持ちがいいんです。私のように移動が多い人にはおすすめです」というBENIに、「401gしかないんですけれど、持ちやすい特殊なフォルムをしているので、余計軽く感じるんですよ。しかもバッテリーは約16時間持つので、タブレットとしては最長でしょうね」と櫛田氏。

さらに、「厚さ3mmでコンパクトなので、荷物が多い女の子のバッグにもすんなり。角度も3パターンあって、メイク中は立てかけて動画やニュースをチェックします」と話すBENIは、ファッションアイコンとしても有名。ノーマルの「ホールドモード」、ゲームやタイピングに便利な、少し傾斜をつける「チルトモード」、メイクや料理をしながら使える「スタンドモード」の、使い方に合わせて3つのモードが備わる「YOGA TABLET」で、ファッションチェックも欠かさないとか。

とにかく使い道も幅広く、読書、動画の閲覧、メールチェック、とにかく肌身離さず持っているという彼女は、「もはや生活の一部ですね、頼りにしてます」とのこと。

最後に、「パッションをもって何かをするなら、諦めないこと。諦めないためには、楽しむこと。自分が楽しんでいると、周りも楽しい、そうするとみんなハッピーになれるから！」と、子どもたちへのエールも。

ミニライブが始まるころには、早朝から並んだファンのほか、２、３階から見下ろす人たちであふれました。
「OUR SKY」で始まり、「歌うたいのバラッド」、「もう二度と…」で続いたミニライブは、年齢問わず会場の全員が彼女の声に酔いしれたひととき。
今年10周年のタイミングという節目に貴重な生歌を聴けた、有意義なイベントでした。

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YOGA TABLET