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カナダの人気歌手・ジャスティン・ビーバー（19）の行動が話題を呼び、連日のようにメディアを賑わせている。

ジャスティンはロンドンでのコンサート開催中に呼吸困難に陥り、卒倒した。一度退場したが酸素吸入をしてから復活し、最後までステージをやり遂げた後、入院。

3月8日にジャスティンが入院していた病院から出てきたとき、待ち受けていたパパラッチから「クソガキ・返れ・アホ」などの暴言を浴び、怒ったジャスティンがパパラッチ集団に向かって行った。

しかし、ボディーガードに制止され事なきを得たが、その様子がネットに出回っているという。

ジャスティンの一連の報道を知った、英国ミュージシャンのリアム・ギャラガー（40）が半年ぶりの3月9日にTwitterをアップ、「ワオ　ジャスティン・ビーバー最高！」とツイートしマスコミはジャスティンに優しくしてあげて欲しいと擁護している。

ジャスティンはリアムのツイートが嬉しかったのか、自身のTwitterでリツイートしている。

外部リンク

ジャスティン・ビーバー　Twitter
https://twitter.com/justinbieber

リアム・ギャラガー　Twitter
https://twitter.com/liamgallagher