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2013-03-23 14:00

恋愛・女子力

男は絶世の美女をどう見ているのか?「美人が恋愛難民になる3つの理由」

美女

男が薄々勘づいている美人さんの考え方の1つに「私は美人であると男に認知されている」というものがあります。
美人さんは、早ければ小学校のうちから、みんなに「美人だ」とチヤホヤされるので、じぶんでじぶんのことを「美人」と思っている。
このへんの考え方が、男が絶世の美女と付き合おうとしない理由に結びついていると、男から見ると、こう感じるときもあります。
具体的に男はどんなふうに美人さんを見ているのか?ご紹介したいと思います。

(1)したいときにHできるんだろうなあ
男に「生まれ変わるなら男性、女性、どちらがいいですか?」と質問して「女性」と答える男性の意見のなかに「オンナに生まれ変わったら、したいときにHできるから」というものがあります。
まあ、男って、こういうことを考えているわけです(常にやりてぇ!)。でも、「したいときにHできるからあたしの性生活は常にバラ色!」と思っていると、場当たり的なHしかできない(したいときにしたい男性とHする)わけで、男から見ると不誠実な女性に見える。ゆえに男は美人を敬遠すると言えます。

(2)金がかかりそうだなあ
男は、なんの苦労もなくHしたいと考えている生きものですから、大金を使って(=多大な労力を使って)Hすることを嫌がる傾向があります。
美人さんは、男から見ると金がかかりそうに見えます。よって、残念ですが、男が敬遠するようになります。

(3)緊張するなあ
女性がすごくイケメンの前に出ると緊張することがあるように、男も美人さんと会うと緊張します。
美人さんと言えど、親からもらったお顔ですから、一種の逆差別のようですが、まあ、持って生まれたものですからね、仕方ないでしょう。

いかがでしたか?
処世訓として「人はじぶんが持っている一番素晴らしい要素によって人生が豊かになり、同時に一番素晴らしい要素によって足元を救われる」というのがあります。
つまり美人さんは、そのお顔立ちでおおいに得をするけれど、おおいに痛い思いもするということです。人生はプラスマイナスゼロにできています。

若い頃に「したいときにHできなかった男」は、おそらく中年になって風俗に狂うのかもしれません。これも「プラマイゼロ」の理論に合致しており、あながちバカにできないのかもしれません。

美人さんを男がどう見ているのか、3パターンご紹介しました。男の偏見に負けずに、人生のプラスの部分をおおいに伸ばしていただきたいと思います。
ヤリまくっておおいにプラスを得てしまった女性はどうすればいいのか。これについて述べようと思いましたが、誌面が尽きてしまいました。残念ですが、ご自身でお考えください。心配しなくともプラマイゼロですって。

外部リンク

参照:ZuQuuuuuN!!
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