恋活ビューティーニュース

女優の仲里依紗（２３）と俳優の中尾明慶（２４）が２１日、結婚することを所属事務所を通じて発表しました。

芸能人のデキ婚、多いですねえ。
デキ婚と報道されると、多くの場合、否定的なコメントがネット上に書き込みされます。いろんなコメントがありますが、要するに犬猫みたいというコメント。
しかし、どうしてもこの男性と結婚したいとか、どうしても子どもが欲しいと思えば、周囲のネガティブな意見なんて、関係ないという女性も多いかと思います。
今回は、デキ婚をする方法を４パターンご紹介しましょう。

（１）ふだんから「今日は大丈夫な日」と彼に言う
大丈夫な日かどうかは、女性であるあなたにしかわかりませんよね。危険日であっても「大丈夫だから」と言い張るといいでしょう。
すると彼は「そんなに毎週毎週、大丈夫なものかね」と、小首をかしげつつも、よろこんで危機感ゼロになります。

（２）コンドームに穴を開けておく
大きな穴であれば、すぐにバレます。コンパスの芯とか、天ぷら用の菜箸で穴を開けておきましょう。

（３）ピルを飲むふりをする
多くの男性は、ピルというものがこの世に存在することは知っていても、それがどのような形状をした薬なのか、知らないと思います。
たとえば、しじみのエキスを凝縮したサプリメントを彼に見せつつ「これ、ピルだから、今日も大丈夫」と言えば、彼は信じるでしょう。

（４）食事とHはセットにする
デートをしても、Hなしで食事だけでバイバイする。こういうことが習慣になってしまうと、彼は「Hは特別な日のデートコース」と考えます。
デートの内容は毎回、ご飯＋H　で固定してしまいましょう。すると、会うたびにHをするものだと彼の意識に刷り込まれます。
たとえ彼の機嫌が悪いときでも、彼の体調が優れないときでも、Hありのデートになります。「今日Hしないと、デキないんだけどな」という女性側の心配は、こうすることで払拭されることでしょう。

いかがでしたか？
仲里依紗は、以前、桑田佳祐の『本当は怖い愛とロマンス』のPVに出ていました。この歌はデキ婚を歌ったものではありませんが、突然「ハイ、それまでヨ！」と女性は言う。だから愛とロマンスは怖いのだと、桑田さんは書いています。

ノーヘルHのあと、男性が女性に「ハイ、それまでヨ！」と言えば、女性はときに荒れ狂ったように怒りますが、その逆は男が「ま、産もうか」で済むことも多いですよね。

一瞬の快楽とぴったり隣り合わせにあるリスクをも、結婚の武器にできちゃうオンナッテコワイ。でもリスクが大きいHであればあるほど、男は燃えるわけで、本当に怖いのは、男の考え方なのかもしれません。

外部リンク

参考：ZuQuuuuuN!!