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昨年12月に開催された「第2回AKB紅白対抗歌合戦」で卒業を発表しているAKB48の河西智美（21）が運営管理会社のAKS社長・窪田康志氏宅にお泊まりしたと、週刊文春（5月2日・9日　ゴールデンウィーク特大号）が報じた。

週刊文春は『AKB河西智美手ブラ発禁 社長宅に「禁断のお泊まり」撮った！』と題し、河西と窪田社長との禁断の熱愛スキャンダルをお泊り現場写真と共に報じている。

AKB元メンバーによると二人の関係は以前から噂になっており、AKBタブーの1つだったようだ。

東京都目黒区の高級住宅地にある窪田社長の自宅は別宅で、兵庫県神戸市に妻と子供の待つ本宅がある。深夜の別宅に慣れた様子で窪田社長に寄り添う河西が家の中へ姿を消した。

5～6年前までは純情でお金も無かった河西は、中野界隈の家賃10万円前後のマンションに母親と同居していた。しかし3年前から渋谷区の販売価格数億円の超高級マンションに移り住んでいる。このマンションは窪田社長が以前住んでいた場所だという。

メンバーが大型バスで移動するのを尻目にタクシーなどで1人帰るようになり、その態度は女王様気取りのようだという。

週刊文春は3月から2人の張り込みを開始、4月9日深夜に、2人寄り添いながら早足で社長宅へ入っていく所を撮影、翌日11時に前日と違った服装で河西は仕事現場に向かったという。

外部リンク

週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2637