恋活ビューティーニュース

おしどり夫婦のイメージが強かったタレント・矢口真里が自らの不倫疑惑が引き金となり、俳優・中村昌也と5月30日に離婚してから3週間が過ぎた。

その間、5月24日に「体調不良」「急性胃腸炎」を理由にテレビ出演を欠席し、記者会見もブログの更新もなしのままだ。

レギュラー番組だった金曜の日本テレビ系「ヒルナンデス！」など3本を降板した。
こんなに長くテレビから姿を消すとは、だれが予想できただろうか。

ワイドショーでは、矢口の復帰策として、早めに記者会見し今後は悪女キャラ?!に変更案も議論がなされた。

早めに記者会見をすべき派、また記者会見をして不倫を認めてもしょうがない!ほとぼりが冷めるまで雲隠れ派?の意見もあった。
メディアの報道は過熱する一方だが、本人よりアクションが何もない為、肩透かしされたようだ。

当初は、健康的で明るいイメージだった矢口の不倫に驚き、反省を促した芸能界のご意見番達、コメンテーター達も、長期化に歯切れが悪くなっている。

最近、若手ご意見番の貫録がでてきた、女医の西川史子も困惑気味だ。

コメディアンだけでなく、美人で話せる女性というキャラになりつつある友近。
ご意見番のポストを狙うのか？

とうとうかつての不倫騒動で賑わせたタレントもインタビューをされている。

騒ぎに便乗できたか、または巻き込まれてハタ迷惑かは不明だが、拡大していることだけは事実。体調不良ならもちろん安静が必要だ。このままだと芸能界からフェードアウト?芸能界に再び復帰をするつもりなら、どのように振る舞えばいいのだろう。

これまでの女性の事例があまりない。女性誌の中には、矢口だけが叩かれすぎと擁護する意見もある。女性が自宅へ男性を連れ込む事はそんなに悪い？！


実は数字にはでていないが、世の中に全くない話ではないということが浮上した。格差婚の影の部分という意味でも成り行きに注目だ。

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