2013-06-16 14:00
海外芸能
ジョニー・デップが愛するアンバーために飲酒を止め、ヴィーガンに!
あのジョニデが禁酒して完全菜食主義者になった
米俳優のジョニー・デップが愛するアンバー・ハードのために大好きな飲酒を止め、ヴィーガン(完全菜食主義者)になり健康的な生活を送っているらしいと話題になっている。(画像はAmazon)
そもそもジョニデは、1980年代には朝から酒を飲んでいたとことが知られており、現在では自身のワイナリーも所有しているほどのワイン好きとして知られている。腕には「Wino Forever(飲んだくれよ永遠に)」のタトゥーが入れられているほど。もっともこれは、かつてウィノナ・ライダーと交際していた時に彼女の名前を入れたことが始まりで、破局後に「na」を消したことは有名だが。
そのジョニデが、23歳年下の恋人で米女優アンバー・ハードのために今までの習慣をそっくり変えて健康的な生活を送る決意をしたとのことだ。
ピラテスも始めたジョニデ
気になるのは、世界的な大スターのジョニデが生活を変えようと決心したきっかけだ。実はアンバーは彼が酒を飲み過ぎることを快く思っておらず、彼に対して”飲酒を止めなければ別れる”と迫ったのだと伝えられている。アンバーを失わないためにアルコールを断つ決断をしたジョニデ。4月にL.A.で行われたローリング・ストーンズのコンサートをアンバーと2人で訪れた時にも、ノンアルコールのビールだけを飲んでいたのだとか。
さらにアンバーからピラテスの効果について聞いたジョニデは、ピラテスも始めたのだとか。世界一のモテ男は若く美しい恋人に夢中で、彼女のために若くセクシーであり続け、かつ健康を維持する努力を惜しまないつもりのようだ。
外部リンク
Pro7
http://www.prosieben.de/stars/news/johnny-depp
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