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2013-07-10 11:00

その他

絶世の美女に学ぶ、愛される女になる3つの方法

イタリア

美しい女をめでることが趣味の筆者(独身アラサー女子)。今回は、みてるだけで鼻血がでそうな、通称「イタリアの宝石」モニカ・ベルッチをご紹介します。

ひょろひょろロリロリ好きの日本男子や、それをあがめる日本女子を薄〜っいアメリカンコーヒーとするなら、モニカ様はめちゃめちゃ濃いエスプレッソ。濃すぎてぶっ倒れそうになりますが、彼女の出演作をみるたび「女」という生き物を考えさせられるのです。他の出演者やストーリーなんてどうでもよくなってしまうほどの「色香」。「色香」なんてめったに使う言葉じゃないけど、「エロス」でも「色気」でも収まりきらないモニカ様からでる「女の匂い」はまさに世界一。さてさて、男子も女子も、モニカ様から「女」を学ばせていただきましょう!

その1「みせることを惜しむな」

モニカ様といえばエロス。彼女の名前をググってみれば、でるわでるわ裸のモニカ!出演する映画ではほとんど脱ぐし、ノーブラも朝めし前。あまりに堂々としているから、美術館で彫刻みてる気分になっちゃう。レギンスやら中途半端な開きの襟元に慣れた日本人には、ノーブラ&キャミワンピで外は歩けないけど、ちょうど夏だし、たまには冒険してみるのもいいんでは?せっかく「女」に生まれたんだもの、男が持つことのできない身体の曲線美を楽しみましょ!

その2「むりに若作りするな」

90年代の出演作に比べると、「やっぱりお年をめされたなぁ・・・」と感じざるをえない最近のモニカ様。実はなんと48才(2人の子持ち)。目や口の周りには小じわが、大きな胸は昔ほどツンと上をむいてはおらず、腰回りやお尻にも貫禄が・・・でも、これでこそ人間。真っ白に漂白された歯と、ボトックスでぱんぱんに張った顔をして、若者と同じファッションでがんばるハリウッド女優たちから「色香」を感じられないのは違和感があるから。「女」であることをサボってだるだるの身体になっては元も子もないけれど、年齢それぞれの美しさを男も女も理解すれば、もっと楽しく歳を重ねられるようになるのでは?

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参照元:ZuQuuuuuN!!
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