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残暑はどこへいったのやら、9月に入ったら涼しい日も多くなってきましたね。こう涼しくなってくると飲みたくなるのがホット飲料。冷え性の方ならずとも飲む機会も増えてきますよね。

ところで、一般的に冷たい飲み物から温かい飲み物に切り替わる時期をご存知でしょうか？気が付いたら自動販売機の飲物がホットに変わってた、なんて気づく人がほとんどなのではないでしょうか。実際にはもちろん地域によって異なりますが、このたび、森永乳業が、「カフェオレ前線」なるものを発表しました。
カフェオレ前線とは、ホットコーヒーからアイスコーヒーに切り替わるタイミングと気温との相関性を検証し、ホットコーヒーとアイスコーヒーの食卓出現率の切り替わる平均最高気温を24℃として算出し、それらを北から南に下る前線をイメージして作成したオリジナルのマップ。

これによると、最も早いのが北海道札幌市の9月2日。すでに前線は北海道にあるんですね。気になるほかの地域は下記の通り。
森永乳業では、9月1日よりコーヒー1杯に入れるクリープの量を平均使用量の3-6gから12gに増やした「クリープ　ラージスティック」を発売。通常のカフェオレよりもクリームの味が感じられて美味しいと高い評価をうけている。
森永乳業ではこの「ミルクがすっ濃いカフェオレ」をカフェオレ前線に合わせ、全国各地でホテルなどでのサンプリング、店頭でのデモ販売を実施。さらに、WEB応募によるサンプリング、キャンペーンも実施中。全国5万人以上のお客さまに「ミルクがすっ濃いカフェオレ」を知っていただき、さらにそのおいしさを体感していただくプロジェクトを展開している。

是非この機会にミルクがすっ濃いカフェオレを体験してみてはいかがでしょうか。

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森永乳業