2016-12-13 17:00
恋愛・女子力
【イケメン研究所】ごめんね関する調査、結果発表!
独身男女1,113人を対象に調査!
株式会社サイバードは、自社が展開している真の“イケメン”とは何かを研究する情報発信メディア「イケメン研究所」にて、15歳~39歳の独身男女1,113人を対象に『ごめんねに関する調査』を実施、その結果を発表した。女性は年を重ねるにつれて「ごめんね」と言えなくなる傾向に
こちらの調査では、まず、「自分が悪いと分かっている時、自分から恋人に謝るタイプ」かどうかを尋ねたところ、7割近くの男女が「“自ら”恋人に対して謝る」と回答した。しかし、女性において年代別で見てみると、「“自ら”恋人に対して謝る」と回答した割合が、10代後半で72.9%なのに対し、30代後半では55.8%という結果になった。女性の場合、年齢を重ねるにつれて、素直に「ごめんね」と言えなくなる傾向があるようだ。7割近くが「対面」で謝る
続いて、「恋人に謝る時は、どういう形式で謝るか」という質問をしたところ、全年代の男女を通して、もっとも多かったのが「対面」で67.9%となり、次ぐ「無料通話、チャットアプリなどのSNS」(10.2%)、「電話」(9.0%)などを圧倒する結果となった。やはり、直接、相手の顔を見ての謝罪の方が、こちらの思いも伝わりやすい。一方で、10代後半~20代前半の若者世代では、「無料通話、チャットアプリなどのSNS」で謝罪している人たちも22%と多く、他の世代の2倍以上だった。こちらは、スマートフォン上でのコミュニケーションが当たり前である“デジタル世代”であることも関係した結果と推測される。なお、全世代の男女で「手紙」で謝ると回答した人は0人であり、これも時代の流れが反映されての結果となったようだ。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
株式会社サイバードのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000963.000001661.html
イケメン研究所
http://ikemen-labo.com/
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