恋活ビューティーニュース

現在婚活中の女性は、できればイケメン（アゲメン）とラブラブになりたくて、ダメンズからはできるだけ遠ざかりたいということですよね。 そこで今回は、イケメン（アゲメン）に好かれる方法ではなく（別の機会に書きます）、ダメンズからできるだけ遠ざかるための方法をご紹介したいと思います。


「同情するなら金をくれ」と、実際に言うか言わないかは別にして、ダメンズはとにかく人の弱みにつけこんできます。とても静かに。 ダメンズはじぶんの生き方にプライドがないので、じぶんとおなじように日陰を歩きたがっている女性を瞬時に見つけて、淋しさを接着剤にして、いつまでもあなたから離れません。 「同情するなら金をくれ」と言えば、ダメンズは去っていきます。ダメンズは貧乏なのです。


お金持ちのダメンズもいます。そういう男子に「同情するなら金をくれ」と言えば、本当にお金をくれて困ったことになります。 そういうときは「お金？　あんまり興味ない」ときっぱりと言いましょう。札束を横目で見つつきっぱりと言うのです。言えますよね？


ダメンズは過度なマザコンが多いので、おっぱい星人です。合コンには胸のラインが隠れるくらいのふわっとしたお洋服を着ていきましょう。 「こいつ、脱いだらすごかった」と、あとから言わせておけばいいのです。


これはほぼ全員のダメンズに共通することだと思いますが、ダメンズは夜遅くまで起きていて、朝が弱いのです。ダメンズは暗がりを愛しています。 「この男、ダメンズかな？」と疑問に思えば、「あたし５時起きだけど……」と言ってみましょう。「オレも５時起き！」と言えば、まあわりとまともな芯のある男です。 もっとも朝の3時まで飲んだくれて5時に起きて現場に行く男もいますが、そういう人はダメンズと言うべきか言わざるべきか。

いかがでしたか？　ご存知のように、ダメンズと一口に言っても、いろんなタイプがいますので、タイプ別にご紹介しました。 ご紹介したテクを使って、まずは身の回りの邪気を祓う（？）ことから婚活をスタートさせると、案外サクサクとアゲメンに出会えるかもしれません。

外部リンク

参照／ZuQuuuuuN!!