2011-12-11 23:00
その他
妻、KEIKOの退院で小室哲哉が安堵の記者会見!

KEIKOの46日目の退院を小室哲哉が報告
9日、音楽プロデューサー、小室哲哉(53)が記者会見を開き、くも膜下出血で緊急入院、手術をした妻のKEIKOが12月8日に退院したことを安堵した様子で報告した。KEIKOは小室との3人ユニットグループの「globe」でボーカルを担当しており、2002年11月に二人は結婚。小室が莫大な借金を背負い詐欺容疑で逮捕された時、KEIKOは離婚することなく夫を支え続けた。
KEIKOが10月24日に入院してから46日間、毎日看病してきた小室は、自身のツィッターでも病院でのKEIKOの様子を綴っており、二人の絆は大変深いと言える。
手術後にKEIKOが口にした歌は?
KEIKOは10月25日に手術を受け、EICUにいる時に無意識で「globe」のうたである『FACE』を歌詞も間違えずに歌ったという。KEIKOはここ数日で回復してきて、ちゃんと話せ、文字も書け、帰宅できたことを大変喜んだという。これからはリハビリに専念し歌手復帰を目指す。大きな壁を何度も乗り越えてきた二人だから、焦らず、しかし着実に復活への道を歩んでくれることだろう。
外部リンク
サンスポ.コム
小室哲哉 公式サイト
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