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ロイヤルウェディングから1週間が経過した5月3日、キャサリン妃がウェールズ北西沖にあるアングルシー島でパパラッチされた。

イギリス紙「デーリー・メール」によると、ふたりは5月3日にウィリアム王子が勤務している空軍基地の存在するアングルシー島に降り立った。「People.com」によればキャサリン妃は、島内のスーパー「Waitrose」で買い物をしたという。

キャサリン妃のファッションは婚約時代のようなカジュアルなもので、周囲の護衛官の姿が無ければ周囲の人にも気づかれないだろうと思われるほどに溶け込んでいたそうだ。

目撃者によると、彼女はみんなに微笑を投げかけていたものの、彼女がキャサリン妃であるということに気がつかない人も多く存在したという。ちなみに現在は夫婦の希望により、特別な護衛や執事、メイドなどはつけていないとのこと。

外部リンク

CEREB　TIMES
People.com