恋活ビューティーニュース

10月5日付けの米国サイト“Love + Sex on Shine”にてThe_Stirなる人物は、こんな気になる記事を書いている。

アメリカンパイで人気となったジェイソン・ビッグスは、いつも自らの夜の生活をネタにしているが、妻で女優のジェニー・モレンが、自分たち夫婦が二人で娼婦を呼んだことをブログにつづったあたりからシャレにならなくなってきている。

モレンのブログは、確かに面白おかしく書かれていて品がないけれど、妻としてカリカリしないで笑いにしてしまえるという点では、ビッグスはラッキーだと、筆者のThe_Stirは言っている。

さて問題のブログだが、


なかなか的を得ていると、The-Stirは感想を述べている。曰く、こういうケースは結構多いらしい。夫が娼婦と浮気するのを認めることで、独特の連帯感がうまれるらしいのだ。

自分に関係がないなら、それはそれでいい、と筆者は言っている。けれども、他の人にとって、夫が娼婦を買うことは必ずしも悪いことばかりとは限らない、とのこと。

筆者は繰り返し、「こんな奥さんもって、ビッグスは幸せ者」としているけれど、うーーん、あなたはどう思う？

外部リンク

Prostitutes are not always bad for a marriage
http://shine.yahoo.com/channel/sex/prostitutes-are-not-always-bad-for-a-marriage-2575192/;_ylt=Aoiv2p1T1pAgQNIrBxeWjUhabqU5