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2011-10-14 20:00
その他
魅力的なリップメーク10か条

秋のリップ10か条発表
秋になってメークのトーンを変えた人も多いはず。Allure.comでは、魅力的な唇を作る10か条を発表しました。早速メークテクニックに取り入れて、秋色のリップを楽しみましょう。1.古い皮膚層をすっきりと
週に1度は、スクラブをかけましょう。塩とアーモンドオイルを混ぜたもので軽くこするのが効果的です。仕上げにリップバームを塗って、しっかり保湿しましょう。2.パール成分、ツヤツヤ成分は控えめに
ぎらぎら光った唇は、何だか安っぽい印象になってしまいます。パールのきついものを選ぶのは避けたほうが無難。唇のつやは、パールやグロス成分からではなく、潤いを閉じ込めるのが一番キレイな方法だと心得て。3.自分にあった色選び
口紅の色を決めるのは、基本は肌の色ではなく、唇の色なんです。唇の色素が薄い人は、チェリーレッドやコーラル、元々唇が赤い人はホットピンク・オレンジ・クランベリーなど、唇が暗い色の人はブラウンやバーガンディがお勧めです。4.ヌードカラーの選び方
ヌードカラーの場合は、肌の色に合わせて選びます。日本人など黄色人種はベージュ系がお勧めですが、ものすごく色が白い人はピンク系。いずれにしても肌の色を基準に少しだけ明るめ、又は少しだけ暗めの色が自然です。5.黒系ブルー系はバンパイヤエフェクトに
黒やブルーのトーンが入った、暗い色のリップは不健康、不自然なバンパイア系になってしまいます。基本はベリー系にしましょう。6.リップライナーは不要
リップライナーはこのごろの流行では不要です。唇のラインを整えたい場合は、口紅の色でラインを書くのではなく、唇と同じ色のペンシルで一旦形を整えた状態で色を乗せると上手く馴染みます。7.エッジは適度にぼかして。
リップブラシでくっきり描いたエッジは、指の腹で軽く叩くようにして少し馴染ませましょう。自然な印象に仕上がります。8. 塗るのは真ん中から
唇の真ん中から、色を乗せるようにしましょう。それから両端へを色を伸ばしていくときれいに塗ることが出来ます。9.唇で色を伸ばさない
上下の唇をあわせて色を伸ばす人がいますが、キレイなリップラインが崩れてしまいます。色を伸ばしたいときは指の腹を使いましょう。10.長持ちの秘訣はやっぱりティッシュ
よく知られていることではありますが、長持ちの秘訣は、何度もティッシュに余分な色を写しながら重ね塗りする方法。しっかり下地の色をつけて、最後につやを出すのにひと塗りするとぐっと長持ちします。外部リンク
The 10 Commandments of Lipstick
http://www.allure.com/makeup-looks/2011/how-to-choose-and-wear-the-right-lipstick#slide=1
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