恋活ビューティーニュース

AKB48の高橋みなみ（21）が3日、ソロデビュー曲「Ｊａｎｅ　Ｄｏｅ」を発売し、新宿ステーションスクエアで記念イベントを行いました。
その際に、記者から「立候補制となった『第５回選抜総選挙』（6月8日開票）へ向けて、出馬宣言をするのですか」と尋ねられ、彼女は「もうちょっと考えたいと思います」とコメント。
「もうちょっと考えたい」……男性から告白されてこう答えたことのある女性も多いはず。
今回は、女性が「もうちょっと考えたい」と男性に言ったとき、男はなにを考えるのかについて、見ていきたいと思います。

●出会った瞬間にHしたい男
よく心理学でも言われていることですが、男は女性を見た瞬間に「この女性と付き合いたい！　Hしたい！」という気持ちがマックスになります。
女性はと言えば、出会った瞬間がたとえば50％くらいで、そこからじわじわと男性を好きになります。
出会ってすぐに男女が意気投合することは、極めて少ないので、男性のマックスの恋心は下降線を辿り、女性の気持ちは上昇路線を辿り、両者のグラフが交わったとき、はじめてHするに至るということでしょう。

●下降線を辿るときに男はなにを考えているのか？
恋心がマックスの状態でHさせてもらえない男性は、なにを考えているのか？　たいていはHさせてくれなくてぶ～たれていても大人気ないと考えるので、「この女性と出会い頭にHしなくてよかった」理由を考えていると思われます。
たとえば食事の好みが合わないから、付き合ってHしなくてよかったとか、もっと胸の大きな●●ちゃんのほうを口説き落としたほうが楽しいかな……という感じで、減点方式で女性を見ている。そうしないとマックスの恋心に耐えられないから。

●それでも「夢」を諦めない男たち＝ドM
減点方式の考え方を採用することで、男は男なりに理性を保つことができます。あるいはプライドを保つことができますが、それでも「この女性とHしたい！」という燃える恋心の炎はなかなか消えません。
要するに、H「させてもらえる」まで、男は待っているということです。つまり男ってドMであるということです。

こういう男性心理を知ってか知らずか、高橋みなみは「もうちょっと考えたい」と言って、世の男性をジラす。

「いいオンナ」「お高いオンナ」にありがちな言動であると思いますが、あまり男性をジラしすぎると、男は待ちきれずに手近な女性と付き合い、残された「いいオンナ」は恋愛氷河期に入って、手近な近所の居酒屋の常連客と付き合って結婚する……というようなことになります（実話を書いたらマズイかな？）。

あんなにジラすのであれば、あの男性と１回Hしておくんだったナ。この手の後悔を高橋みなみが抱くときは、やってくるのでしょうか。

外部リンク

参照：ZuQuuuuuN!!