2013-05-06 17:00
恋愛・女子力
結婚後も「キャバクラ通い」が治りそうにない男性の職業4選

さて、今回は偏見を述べようかと思います。毎月、私的な用事(小説やコラムの取材)でキャバクラを取材しているなかで、「結婚しているのに●●さんというお客さんはあたしに大金を使っている」というキャバ嬢の自己申告を聞くことがあります。
●●さん、いったいなんのご商売なのか? ご紹介しましょう。
(1)超デカイ会社のエンジニア
エンジニアの部署って、女性社員が極端に少なかったりします。男性エンジニア20人に対して、女性は事務の派遣社員2人とか。
単純にオンナに飢えているのだと思います。しかも会社がデカイと、それなりの給料をもらえることもあるわけですから、お金がありオンナに飢えているとなると、当然キャバクラでまあ1杯と、こうなるのでしょう。
(2)建築現場の職人さん
建築現場の職人さんも、給料が良く、オンナっけがありませんよね。しかも体力には自信があります。
とび職とか、高所でのクレーン操縦士さんって、一般的に考えられているよりずっとお給料をもらっているのです。深夜の地下鉄の作業員さんだって、驚くほどの深夜手当をもらっていたりします。
(3)広告代理店の営業マン
これは、聞くところによると、キャバ嬢と似た職業だから、キャバ嬢に親近感を覚えるということもあるみたいです。
男芸者という言葉があります。A社でもB社でもC社でも、だいたい似たような広告サービスを提供するのが広告代理店です。
我社をクライアントに選んでもらおうと思えば、男芸者に徹して、クライアントの気を引くこと。こういう仕事とキャバ嬢ってどこかしら似ているので、仕事終わりにキャバクラに通うらしいっすよ。
(4)派遣社員
要するに「もっとオレのことを認めて欲しい」こう思っているのが派遣社員男子のホンネでしょう。でも仕方ない。いろんな事情で、正社員ではなく、派遣社員です。
となればキャバクラでキャバ嬢にチヤホヤされることで、その欲求を満たす。こういう男性だっているということでしょう。
いかがでしたか?
結婚後、絶対に旦那にはキャバクラに通って欲しくないと思えば、どういう職業の男性を選ぶといいのでしょうかね? むつかしいですよね。職業というより、その男性の性格によるのかもしれません。
しかし、何人かのキャバ嬢の意見を取りまとめるなかで、非常に多かった男性の職業は、著者の取材によると、上述の4つの職業でした。
今回のコラムはここまでとしますので、あとのことはご自身で考えてみてください。
外部リンク
参照:ZuQuuuuuN!!
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